サポートシステム

君の本気を後押しする!合格までの完全サポートシステム

『KEC未来ラボ』

普段の勉強とは全く違う形の「学びの場」です。
4人程度の小グループで、正解のない問いに対して、調べ、考え、発表します。

例えば、「宿題は必要ないか」といった身近なテーマから「世界の貧困問題について」など、世界的視点が必要な問題まで幅広いテーマについて考えます。このアクティブラーニングを通して、AO・推薦入試で求められる調査力、論理的思考力、調整力、プレゼンテーション力など様々な力を身に付けます。

また、答えのない問いに対して自らの答えを出す作業は、個性を尊重し、自身の存在意義を見出すなど自己肯定感を育みます。そして、この自己肯定感を源泉に自信が生まれ、それが普段の勉強のモチベーションアップにつながります。

しっかりと研修を積んだ講師陣が、アクティブ・ラーニングの手法を通じた教育の場を提供します。

体験学習、調査学習、プレゼンテーション、グループディスカッションなど、主体的・対話的な学びの手法を通じて、自ら課題に気づき解決に導く「問題発見/解決力」、他者の視点から問題を捉える「想像力」、意見や考えを的確に相手に伝える「コミュニケーション力」、複雑で膨大な情報を取捨選択し、つなぎ合わせて、前例のない新しい価値を生み出す「情報編集力」などを養っていきます。

『ライブ授業』

志学館予備校の授業は、やり取りのある対話型・参加型授業。生徒と講師が対話をしながらより理解を深めます。


①時間を共有する双方向授業

志学館予備校の授業は、双方向型の集団ライブ授業です。それは、生徒がただ授業を聞いているだけでは本当の力は身につかないと考えるからです。生徒が疑問に思ったこと、あるいは講師が出した課題に対して、その場で講師と生徒が対話しながら、生徒の理解を深めていきます。

②授業担当の講師との学習相談・進路面談

授業担当の講師が質問対応・学習相談も受け持ちます。講師は授業で直接教えることを通して、生徒の課題や弱点を把握しています。その担当講師が質問対応・学習相談することで、生徒はモチベーションを上げ、自分の弱点と向き合い改善することができます。

③ライバルとの競い合い

志学館予備校の一番の売りは、その雰囲気です。仲が良いけれど、ライバルといった関係性が一番成績アップにつながると考えています。「周りに同じような所を目指している子がたくさんいて、やる気が出た!」「授業で当てられたとき、周りの子に負けないようにしていました」「友達が増えた。勉強は一人でするより、みんなで競い合いながらする方が楽しいし頑張れる」「刺激的な良いライバルができた」これが卒業生の声です。

『自習カウンセリング』

担当チューター(志学館予備校のシステムを熟知したOBOGの学習アドバイザー)が学習管理アプリ「tyotto me」を通じて、日々の学習状況をチェック。それを基に週1回個別面談を実施しアドバイスを行います。面談の内容は電子カルテとして記録し、保護者さまにも懇談の機会に共有させていただきます。学習の計画立てと勉強の振り返りで自立学習もサポートします!

質問対応

授業担当講師が直接対応するから疑問が速攻解決。

もう一度説明して欲しい!そんな要求にもばっちり対応。授業外の質問に対しても、各大学の傾向を熟知した大学受験のプロフェッショナルがわかるまで丁寧に指導します。生徒の強み弱みを知る授業担当講師が受験指導も一貫して行います。安心してお任せください。


添削指導

得点に結び付ける答案力でライバルに差をつける。

難関大学では、答案の表現が不十分なために減点されたり満足に加点されなかったりすることがしばしば。

志学館予備校では、M.C.と連動させることにより、一朝一夕にはモノにできない合格答案作成能力を日々鍛錬します。


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